Vuecove の動きや見た目は「設定」画面で変えられます。このページでは、設定画面の使い方と、各項目の意味を説明します。

設定画面を開く

  • ファイルリストのトップメニューで「設定」を選びます。
  • Mac では、メニューバーの「Vuecove」→「設定…」(command+,)でも開けます。
  • 設定画面は 3 つの部分に分かれています。
    • 上:見出し「設定」と、「保存」「戻る」「全画面表示」「マニュアル」のボタン(iPad には「全画面表示」はありません)。
    • 左:カテゴリの一覧と、いちばん下の「保存」ボタン。
    • 右:左で選んだカテゴリの設定項目。

画面の中を移動する

マウスでは、左のカテゴリをクリックし、右の項目をクリックして変更します。

キーボードやゲームパッドでも操作できます。キーは初期状態のものです(「キー割り当て」で変えられます)。

操作キーボードゲームパッド
上下左右に移動↑ ↓ ← →十字キー
決める・項目を開くEnter / SpaceA
キャンセルEscB
次の部分へ移る(フォーカス移動)TabY
前の部分へ戻るShift+TabX
先頭へ/末尾へHome / End-
全画面の切り替えF / F11左スティック押し込み
  • 左のカテゴリで ↑↓ を押すと、カテゴリが切り替わり、右の内容も変わります。いちばん下のカテゴリの下は「保存」ボタンです。
  • カテゴリで → か Enter を押すと、右の設定項目へ移ります。
  • 右の項目で Esc を押すと、左のカテゴリへ戻ります。
  • 左のカテゴリで ← か Esc を押すと、「戻る」と同じです。
  • Tab を押すと「左 → 右 → 上のボタン → 左」の順に移ります。Shift+Tab はその逆です。
  • 選択肢(プルダウン)は Enter で開き、↑↓ で選んで Enter で決めます。Esc で開く前の選択に戻ります。
  • 文字や数字を入れる欄は、Enter を押すと入力できる状態になります。もう一度 Enter で確定、Esc で取り消しです。
  • 表(ライブラリ・関連付けなど)の中は ↑↓←→ でセルを選び、Enter で編集やボタンの操作をします。
  • iPad では、項目を指でタップして操作します。つないだキーボードやゲームパッドでも、上と同じように操作できます。

保存して戻る

  • 設定を変えたら「保存」を押します(上と左下のどちらでも同じです)。「設定を保存しました。」と表示されます。
  • 「保存」を押すまで、ほとんどの変更は反映されません。例外は「設定リセット」の 2 つのボタンで、これらはすぐに確定します。
  • 「戻る」を押すと、ファイルリストへ戻ります。保存していない変更があると、次の確認が出ます。
    • 保存せずに終了:変更を捨てて戻ります。
    • 保存して終了:保存してから戻ります。
    • キャンセル:設定画面に残ります(最初に選ばれているのはこれです。Esc でも同じです)。
  • 保存のとき、必要な機能にキーが 1 つも割り当てられていないと、足りない機能の一覧と「このまま保存しますか?」が出ます。
  • iPad では、画面の左端から右へスワイプしても「戻る」と同じです。
  • 「全画面表示」を押すと、全画面とウィンドウ表示を切り替えます。
  • 「マニュアル」を押すと、このマニュアルをブラウザで開きます。

ライブラリ

よく見るフォルダを「ライブラリ」として登録します。登録したフォルダは、ファイルリストの「ライブラリ」に並びます。

  • 表の列は「表示名」「パス」「操作」です。
    • 表示名:ライブラリに出る名前です。表の上で直接書き換えられます。
    • パス:フォルダの場所です。表の上で直接書き換えられます。
    • 操作:ごみ箱のボタンで、そのライブラリを一覧から外します(フォルダやファイルは消えません)。
  • 追加(Mac・iPad では「フォルダを追加…」):フォルダを選ぶ画面が開きます。選んだフォルダが表に加わります。表示名にはフォルダ名が入ります。同じフォルダはもう一度登録できません。
  • 再読み込み:保存されている状態に読み込み直します(Mac・iPad にはありません)。
  • Windows では、ネットワーク上の共有フォルダも追加できます。フォルダを選ぶ画面で「ネットワーク」からたどるか、場所の欄に「\\サーバー名\共有名\フォルダ」の形で入れて選びます。
  • Mac・iPad では「ネットワークの共有を追加…」のボタンもあります。サーバ(名前か IP アドレス)、共有とフォルダ(例:movie/birthday)、ユーザー名、パスワードを入れて「接続して追加」を押すと、実際につないで確かめてから表に加えます。パスワードはその Mac・iPad のキーチェーンに保存されます。くわしくは「ファイルリスト画面」の「Mac・iPad でネットワークの共有を登録する」をご覧ください。
  • 変更は「保存」で反映されます。

映像/音声設定

ハードウェアデコード

選択肢内容
自動(推奨)(初期値)パソコンの GPU で映像を復号できるときは使います。
無効(問題があるTSやGPU相性確認用)GPU を使わず、CPU だけで復号します。
  • 映像が乱れる、緑色になるなど、GPU との相性が疑われるときに「無効」を試してください。
  • 変更は、次に再生を始めたファイルから反映されます。
  • Mac・iPad にはこの項目はありません(いつも OS の機能で映像を復号します)。

音量

  • 再生する音声全体に掛ける倍率です。0.5倍・0.75倍・等倍(1.0)・1.5倍・2倍・2.5倍・3倍・3.5倍・4倍・4.5倍・5倍 から選びます。
  • 初期値は「等倍(1.0)」です。
  • 等倍より上は音を増幅します。大きくしすぎると音が歪むことがあります。
  • 保存すると、再生中でもすぐ反映されます。

表示スケール(拡大フィルタ)

映像をウィンドウの大きさに拡大するときの、なめらかさを選びます。

選択肢内容
なめらか(バイリニア・既定)(初期値)ふつうの見た目です。
素(ニアレスト・圧縮劣化をそのまま確認)画素を四角いまま拡大します。圧縮で崩れた部分をならさずに確かめたいときに使います。
  • すべての再生に効きます。再生中の変更もすぐ反映されます。

デインターレース方式(インターレース素材)

テレビ放送の録画や DVD の多くは「インターレース」という形式です。1 枚の絵を、奇数の行と偶数の行の 2 回(フィールド)に分けて送っています。そのままパソコンの画面に出すと、動きのある部分が横じまの「くし」のように見えます。これを取り除くのが「デインターレース」です。

選べる方式は 3 つです。

方式どんな方式か
bob(各フィールドを補間・フィールドレート)各フィールドの足りない行を上下から補って、1 枚の絵にします。軽く、動きもなめらかです。細かい横線が上下にちらつくことがあります。
yadif(フレームレート)2 つのフィールドを動きに合わせて組み合わせ、1 フレームにつき 1 枚の絵を出します。画質が良く、画面の書き換えの速さと映像が合わない環境でもちらつきにくい方式です。動きのなめらかさは bob より少し落ちます。
yadif(フィールドレート)yadif の高い画質のまま、bob と同じ枚数(フィールドごとに 1 枚)を出します。なめらかさと画質を両立します。

この方式は、画面とディスプレイの関係によって 2 つに分けて選びます。

  • リフレッシュレートと素材のフィールドレートが一致する場合:初期値は「bob(各フィールドを補間・フィールドレート)」です。
    • 例:日本のテレビ放送(毎秒約 60 フィールド)を、60Hz(59.94Hz)のディスプレイで見るとき。
  • リフレッシュレートと素材のフィールドレートが異なる場合:初期値は「yadif(フィールドレート)」です。
    • 例:同じ映像を 144Hz などのディスプレイで見るとき。

「リフレッシュレート」はディスプレイが 1 秒間に画面を書き換える回数、「フィールドレート」は映像が 1 秒間に送るフィールドの数です。

画面がちらつくときは

  • 細い線や字幕のふちがちらつくときは、「異なる場合」を「yadif(フレームレート)」にしてみてください。
  • それでも気になるときは、「一致する場合」も yadif のどちらかにしてみてください。
  • ディスプレイのリフレッシュレートを 59.94Hz にできる場合は、そうすると「一致する場合」の設定が使われ、なめらかになります。

補足

  • インターレースでない映像には使われません。
  • DVD やディスクイメージのメニューの動く背景にも使われます。
  • 操作バーの映像情報のツールチップで、いま使われている方式を確かめられます。
  • 対象:放送の録画(TS)・DVD・Blu-ray・Kuroko と、一般の動画ファイル(.mp4・.mkv など)のインターレース映像。
  • 変更は、保存したあと、次に再生を始めたときから使われます。

レターボックス補正中の字幕の扱い

「レターボックス補正」で、上下に黒い帯のある映像を拡大したときに、映像に描かれた字幕をどう出すかを選びます。

選択肢内容
常時字幕を縮小して画面内に表示(初期値)映像を拡大しても、字幕は元の大きさのまま、いつも画面の中に表示します。
字幕がはみ出る場合のみ縮小して画面内に表示画面の外へはみ出す字幕だけを縮小します。
字幕がはみ出てもそのまま表示字幕も映像と一緒に拡大します。はみ出た部分は切れて見えなくなります。
  • DVD と Kuroko の字幕に効きます。放送の録画(TS)の字幕には関係ありません。
  • 再生中の変更もすぐ反映されます。

音声出力のチャンネル

選択肢内容
2ch へダウンミックス(既定)(初期値)5.1ch などの音声を、ステレオ(2ch)にまとめて出します。
出力デバイスに合わせる(5.1ch/7.1ch をそのまま出す)Windows の再生デバイスが多チャンネル(5.1ch など)のとき、素材のチャンネル数のまま出します。サラウンドの処理は Windows と機器が行います。
  • 再生デバイスが 2ch のときや、音声が 2ch 以下のときは、どちらを選んでも 2ch で出ます。
  • 対象:テレビ録画(.ts など)、DVD のディスクイメージ(.iso)、.krk ファイル。
  • 変更は、保存したあと、次に再生を始めたときから使われます。
  • Mac では、Mac の出力デバイス(「システム設定」の「サウンド」で選んだもの)が多チャンネルのときに、5.1ch などをそのまま出します。

ラウドネス圧縮(音量の大小をならす)

大きい音は小さく、小さい音は大きく補正して、番組の中の音量の差を小さくします。夜に小さな音で見るときなどに便利です。

  • 選択肢:無(圧縮しない)(初期値)・弱・中・強
  • 再生画面の操作バーにあるラウドネスボタンでも切り替えられます。
  • 再生中の変更もすぐ反映されます。

基準音量

ラウドネス圧縮で、音量を寄せていく目標の大きさです。

  • 選択肢:大きめ(-14 dBFS)・やや大きめ(-17 dBFS)・標準(-20 dBFS)(初期値)・やや小さめ(-23 dBFS)・小さめ(-26 dBFS)
  • 大きめにすると全体が大きく、小さめにすると控えめになります。
  • ラウドネス圧縮が「無」のときは使われません。

字幕のフォント

地上波・BS の番組の字幕の文字に使うフォントを選びます。

  • 一覧には、日本語を表示できるフォントだけが出ます。
  • 初期値は「(同梱フォント:丸ゴシック・外字入り)」です。Vuecove に付いている丸ゴシックの字幕用フォントです。
  • 放送の特別な記号(🈖 🈑 など)は普通のフォントに無いため、別のフォントを選んでも、その記号だけは同梱フォントで表示します。
  • 選択肢の下に見本が出ます。実際の字幕と同じ組み合わせで表示されます。
  • DVD や Blu-ray の字幕は画像なので、この設定は関係ありません。
  • 変更は、次に字幕を表示するとき(次の再生や、字幕を選び直したとき)から反映されます。

プレーヤー設定

操作バーの大きさ

再生画面の操作バー(アイコン・文字・シークバーなど)全体の大きさです。

  • 選択肢:小(初期値)・中(小の 1.5 倍)・大(小の 2 倍)
  • 4K など高解像度の画面で、操作バーが小さすぎるときに大きくします。
  • ウィンドウの幅が足りないときは、入る大きさまで自動で小さくなります(大 → 中 → 小)。幅が広がれば、設定した大きさに戻ります。
  • 変更は、次に再生を始めたファイルから反映されます。

プレーヤーの動作

DVD のディスクイメージ(.iso)と .krk ファイルを、どのように再生するかを選びます。

選択肢内容
ディスクプレーヤー互換(メニュー対応)(初期値)家庭用の DVD プレーヤーと同じように再生します。ディスクのメニューや、入れたときに最初に流れる映像も再生します。操作バーからタイトルは変えられません。
通常のメディアプレーヤー(タイトル選択再生)メニューを出さず、中のタイトル(本編や特典映像など)を直接選んで再生します。操作バーからタイトルを変えられ、1 つ終わると次のタイトルへ進みます。
  • 「ディスクプレーヤー互換」に対応しているのは、DVD-Video(ISO9660/UDF イメージ)と Kuroko(.krk)です。
  • Blu-ray のディスクイメージはメニューに対応していないため、この設定に関係なく、いつも「通常のメディアプレーヤー」の動きになります。
  • この設定は、アプリを起動したときの初期状態です。実際の再生は、ファイルリスト画面の「プレーヤーの動作」ボタンの状態に従います。
    • ボタンで切り替えた状態はアプリを終了するまで続きます。この設定には保存されません。
    • この設定の変更は、次にアプリを起動したときから反映されます。

コントローラー別設定

DVD のディスクイメージと .krk ファイルの、細かい動きを設定します。設定はタブで分かれています(今は「DVD-Video互換VM」のタブだけです)。

DVD-Video互換VM のタブ

  • メニュー表示中のメニューボタンでレジュームする(初期値:オン)
    • オン:メニューを表示しているときに「メニュー」ボタンを押すと、本編の続きに戻ります。
    • オフ:もう一度メニュー(ルートメニュー)を表示します。
  • 操作無効(UOP)無視
    • DVD には、場面によって「先へ進めない」「メニューに戻れない」など、ディスクの作り手が操作を禁止しているところがあります。この禁止を「UOP」と呼びます。
    • 表で「無視」にチェックした操作は、ディスクが禁止していても操作できます。
    • 表の列は「UOP項目」「DVD-Video上の意味」「機能」「無視」です。「機能」の列で、Vuecove のどの操作に当たるかがわかります。
    • 初期値は、すべてチェックなし(ディスクの禁止に従う)です。
    • 全て無視する:すべての行にチェックを入れます。
    • 全て有効にする:すべてのチェックを外します。
    • 再読み込み:確認のあと、保存されている状態に戻します。
    • この表は「ディスクプレーヤー互換」のときだけ使われます。「通常のメディアプレーヤー」では、禁止はすべて無視されます。
  • 変更は、次に再生を始めたディスクから反映されます。

起動設定

項目選択肢初期値
起動時の表示ウィンドウ表示 / 全画面表示ウィンドウ表示
ウィンドウ表示で起動する場合の表示領域サイズ(物理ピクセル)横幅 × 縦 を数字で入力(px)1280 × 720
起動時にライブラリを開く有効(ライブラリ設定時はライブラリを開く) / 無効(常にトップメニューを開く)有効
  • 表示領域のサイズは、タイトルバーや枠を除いた部分の大きさです。Windows の拡大/縮小の設定が 100% 以外でも、指定した画素数になるように調整します。
  • 「起動時にライブラリを開く」が有効のときは、ライブラリを登録していれば、起動するとライブラリの画面が開きます。無効のときは、いつもトップメニューが開きます。
  • どれも、次にアプリを起動したときから反映されます。
  • Mac では、ウィンドウのサイズを「起動ウィンドウサイズ」の「横」「縦」で入れます。単位はポイント(Retina の画面では画素の半分)です。
  • iPad には「起動時の表示」とウィンドウのサイズはありません(「起動時にライブラリを開く」だけです)。

再生位置

Vuecove は、途中まで見たファイルの位置を覚えています。

  • 前回の位置から再生を再開する(初期値:オン)
    • オンのときは、前回止めた位置から再生します。
    • オフにすると、いつも最初から再生します。DVD などは、入れたときに最初に流れる映像から始まります。
    • オフにしても位置の記録は続けます。オンに戻せば、また続きから再生できます。
  • 終端判定: 残り秒数(初期値:10)
    • 残りがこの秒数以内で再生を止めたら、「見終わった」扱いにします。
  • 終端判定: 再生済み割合(初期値:95)
    • この割合(%)以上を再生していたら、「見終わった」扱いにします。
  • 録画中のファイルを追いかけて再生しているときは、終端の判定はせず、今の位置を記録します。
  • 変更は「保存」で反映されます。

キー割り当て

キーボードとゲームパッドで、どのキー・ボタンにどの操作を割り当てるかを変えられます。「キーボード」と「ゲームパッド」のタブがあり、画面(ファイルリスト・再生画面など)ごとに割り当てを設定します。すべてを初期状態に戻すこともできます。くわしくは「キー割り当て」のページをご覧ください。

タッチ操作(iPad だけ)

iPad の再生画面での指の操作を設定します。Windows・Mac にはこのカテゴリはありません。

上下のスワイプ(再生中の映像。黒い帯の部分も含みます)

  • 画面の右側(右端から 40%)で音量を変える:有効 / 無効(初期値:有効)。iPad 本体の音量が変わります。
  • 画面の左側(左端から 40%)で明るさを変える:有効 / 無効(初期値:有効)。画面の明るさが変わり、再生画面を出ると元に戻ります。

左右のフリック(進む・戻るで共通)

右へフリックすると進み、左へフリックすると戻ります。

  1. 1 回フリックすると、画面の真ん中に、リストの最初の秒数(初期値では「+10秒」)が出ます。
  2. 「猶予」の時間のうちに同じ向きへフリックを重ねると、リストの次の秒数に増えます。リストの最後より先は、「リストの後に増やす秒数」ずつ増えます。
  3. 逆の向きへフリックすると、一つ前の秒数に戻ります。最初の秒数のときに逆へフリックすると、取りやめになります。
  4. 最後のフリックから「猶予」の時間がたつと、最初にフリックした位置から、出ている秒数だけ移動します。
  • 秒数のリスト:カンマ区切りで入れます(1〜3600 秒)。初期値は 10, 20, 30, 45, 60, 80, 90 です。空にすると初期値に戻ります。
  • リストの後に増やす秒数:1〜3600 秒。初期値は 30 です。
  • シークするまでの猶予:0.2〜3.0 秒。初期値は 0.8 秒です。

そのほか

  • DVD などのメニューを表示している間は、スワイプもフリックも使えません(指の動きはメニューのボタンを選ぶ操作になります)。
  • 画面の左端から右へのスワイプは、いつも「再生をやめる」です。
  • 変更は「保存」で反映されます。

ファイルリスト

項目内容初期値
フォントファイルリストの文字のフォントYu Gothic UI(Mac・iPad では OS の標準のフォント)
フォントサイズ文字の大きさ(pt)を数字で入力16
ソート時のフォルダの扱いフォルダとファイルを分離(フォルダを上にまとめる) / フォルダとファイルを同列でまとめてソートフォルダとファイルを分離
  • 「保存」すると反映されます。保存すると、ファイルリストの並べ替えは初期の状態に戻ります。

設定画面

  • フォントサイズ:設定画面の左の項目の文字の大きさ(pt)です。右側も、これに合わせて拡大・縮小します。
  • 9〜28 の数字を入れます(Mac・iPad では 10〜32)。初期値は 14 です。
  • 「保存」すると反映されます。

関連付け

ファイルリストに表示する(ライブラリで探す)ファイルの拡張子を決めます。どの方法で再生するかは、開くときにファイルの中身を見て Vuecove が自動で選びます。

  • 表の列は「On/Off」「拡張子」「操作」です。
    • On/Off:チェックを外すと、その拡張子のファイルは一覧に出なくなり、ライブラリでも探さなくなります。外した行は薄く表示されます。
    • 拡張子:表の上で直接書き換えられます。同じ拡張子は 2 つ登録できません。
    • 操作:ごみ箱のボタンで、その行を削除します。
  • 表は、いつも拡張子の名前順に並びます。
  • 規定値に戻す:初期の拡張子をすべて、有効にした状態で並べ直します。
  • 再読み込み:確認のあと、保存されている状態に戻します(保存していない変更は失われます)。
  • 拡張子を追加する:拡張子(例:mp4)を入れて「追加」を押すと、有効の状態で表に加わります。形式が正しくないときや、すでにあるときはメッセージが出ます。
  • 変更は「保存」で反映されます。

初期状態で登録されている拡張子(すべて有効)

種類拡張子
テレビ録画(TS).ts .m2ts .mts .m2t .trp .tts
MPEG・DVD.mpg .mpeg .m2v .m1v .mpv .vob .ps .vro
ディスクイメージ.iso
Kuroko.krk
一般的な動画.mp4 .m4v .mkv .webm .avi .mov .qt .wmv .asf .flv .f4v .3gp .3g2 .ogv .ogm .ogg .mxf .divx .rm .rmvb .nsv .dv

テーマ

  • 配色:ダーク / ライト
  • 初期値は、Windows ではダーク、Mac・iPad ではライトです。
  • 色だけが変わり、ボタンの形や配置は変わりません。
  • 「保存」すると反映されます。

設定リセット

ボタンが 2 つあります。どちらも確認のあと、「保存」を押さなくてもすぐに確定します。元には戻せません。確認では「キャンセル」が最初に選ばれています。

  • ライブラリ全削除
    • 登録しているライブラリをすべて外します。フォルダやファイルは消えません。
    • 再生位置や再生履歴は残ります。
    • ほかのカテゴリでまだ保存していない変更は、そのまま残ります。
    • 終わると「ライブラリをすべて削除しました。」と表示されます。
  • 設定リセット(ライブラリは削除しない)
    • ライブラリ以外のすべての設定(キー割り当て・関連付けも含みます)を、初期の値に戻します。
    • ライブラリ、再生位置、再生履歴は残ります。
    • ライブラリ以外のカテゴリで、まだ保存していない変更は失われます。
    • 終わると「設定を規定値に戻しました。」と表示されます。

バージョン/購入情報

ここには設定項目はありません。

  • 版:「Vuecove バージョン x.y.z」の形で表示します。
  • 著作権:© 2026 Takao Masuda(増田システムデザイニング)
  • 購入の状態:今の状態(試用期間・ライト・フルバージョンなど)と、状態に合わせたボタン(「試用を始める」「ライトを購入」「フルを購入」「フルへアップグレード」)が出ます。
    • 購入は Microsoft Store で行います。
    • 別の PC で購入した場合や、購入が反映されない場合は「購入を復元」を押してください。
  • Vuecove のページを開く:https://www.aaiw.net/vuecove/ をブラウザで開きます。
  • 第三者のソフトウェアのライセンス:Vuecove が使っているほかのソフトウェアと、そのライセンスの全文です。↑↓ やマウスのホイールで読み進められます。同じ内容は、アプリのフォルダの THIRD-PARTY-NOTICES.txt にもあります。
  • Mac・iPad でも同じ項目が出ます(購入の状態・ボタンの名前と条件は Windows と同じ。「購入を復元」はいつも出ます)。購入は App Store(Mac は Mac App Store)で行います。別の Mac・iPad で購入した場合や、購入が反映されない場合は「購入を復元」を押してください。

← 放送の録画(TS)を見る目次キーボード・マウス・ゲームパッド →